もうまんたい@統合失調症チラ裏ブログ

統合失調症寛解済み?考えてる事を書くブログ。

私的妄想の正体【統合失調症】

統合失調症の妄想って色々あると思う。

関係妄想。
被害妄想。
恋愛妄想。

殆ど寛解してても、思考の端にちらっと覗く、妄想たち。

迷惑極まりない。

つい、人目を気にして、悪口言われてるのかもとか、私の態度おかしかったかなとか。

なんで、そんな事ばっかり考えてしまうのだろ。

考えてみた。

⑴妄想とは?ナルシスト?
⑵自分大好きとは。
⑶自己肯定感とは。
⑷優しさとは。
⑸まとめ


⑴妄想とは?ナルシスト?
妄想って私にとって何だろ。
と考えてみた。

※被害妄想が多いので、被害妄想で考えてみた。

被害妄想。
人を気にする事で起こる。と思う。
人の目が気になる。
人の評価が気になり、それであの人に悪く言われてるんだ、などと思う。

人の評価。
何故に気にするのだ。

誰も私のことなんて大して気にしてないのに、、
自意識過剰なのではないかと思う。
自意識過剰とは、ナルシズム。

ナルシズム。ナルシスト?

ナルシストって事は、自分大好きって事だ。

私は自分大好きナルシストだったのか??

私、自分嫌いなんですケド (๑⃙⃘·́ω·̀๑⃙⃘)੨੨


自分嫌いなのに自分大好きってどゆことだ??

多分、こゆことかと思う。

私が嫌いなのは、あくまで
「理想の自分になれない自分」であって、基本的には自分好きと思われる。

でもなぜ自分好きだと、妄想してしまうのか??


⑵自分大好きとは。
自分の事嫌いだと思ってたけど、実は好き。

こう言い換える事もできる。

私は自己肯定感が低く自分が嫌い。
でも、自分は好き。

自己肯定感が低いと、自信が持てない。
(そんな自分も嫌いなんだけど)

自信が持てないと、オドオドしてしまう。
変なこと言ってないかな。
おかしな態度してないかな。
能力を低く見られてないかな。

そんな風に気になる。

そうすると、

あの人に悪口言われてる。
変なことしてたって言われてる。
アイツ使えないって言われてる。

そう、自己肯定感が低く、自信が持てない事は妄想に直結する。

でも、妄想するって事は、自意識過剰とも言える。
(誰も私の事なんて、大して気にしてないのに)

なんで自意識過剰なんだろ。
自分のことをどう見られてるか、が気になるからだ。

自意識過剰って事は、ナルシズムがあるって事だ。

つまり、
妄想とは、

自意識過剰のナルシズムと、
自己肯定感の欠如による自信のなさ、
のコンビネーションだ。

と、思う。


⑶自己肯定感とは。
自己肯定感のなさは妄想を産む一端となる。
前述しました。

では、妄想しないためには、どうしたらいいか。

自己肯定感を満たせばよいのだ。
自己を肯定すれば、妄想する必要もなくなる。

では自己を肯定するとは?

それは自己愛だと思う。
でも、今までの自己愛とは違う。
今までの私の自己愛は、〇〇できた自分を愛する事。つまり、条件付きの愛だった。と思う。

私の妄想。
〇〇できる自分、素晴らしい。とかさ。
〇〇は妄想の考えで、実際にはないのに。
私はどうやら、〇〇できないと、自分を愛せないらしい。
そんな感じ。

条件付きの愛で自分を愛しても苦しいだけ。
というか、それが妄想を産む一端となるのだから、逆にいけないものだ。
(〇〇できる自分を愛する=〇〇できない自分に価値はない。それって、条件付きだよね)

では条件付きでない愛とは?

無条件の愛だ。
どんな状態の自分でも愛するのだ。
それが、ホントの自己愛だと思う。

無条件に、人を愛する事なんて滅多にない。
だから、自分だけでも、自分を無条件に愛する事が必要だと思う。

無条件の愛なんて、自分以外だと、、
親かな?
だから、親の愛情は尊いのだと思う。
自分以外の、無条件に愛してくれる存在だから。

話がそれたが、

ありのままの自分でいいのだ、そう思える事が、妄想を撲滅する一つの考え方だと思う。

どんな自分も、
自分はこれでいい、これで、いいんだ。
と。


⑷優しさとは。
私は、自己肯定感が低かった。
これは、駄目な自分を受け入れられていなかったに等しい。

これって、心の狭さに関係すると思う。

自分のミスって結構大概寛大になるじゃないですか。
でもそれすら許せなかったら、どんだけ狭量なんだ、って話ですよ。

そして、自分のミスを許せなかったら、
他人のミスなんてもう、許せる筈がないんです。

自分も他人も許せない。

なんて、狭量なんでしょうか。

もっと器の大きな人になりたいですね。
自分のミスも、他人のミスも笑って許せるような。


でも、私、他人のミスは、気にしない方だったんです。

矛盾するようですね。
それが、しないんです。

今日の気づきで、それは間違いだったと知りました。

何故から。
真の寛容は、その人を心から思った上で許す事だから、だと思ったからです。

私の寛容さは、どうでもいい人がどうでもいいミスをしたから、別にどんな感情も湧かない、
ただ、それだけだったんです。

そんなのは寛容とはいいませんよね。
優しさとはいいませんよね。

私は、優しくない。

冷たい人間だったんだ、と
今日、初めて自覚しました。

自己肯定感を得て、本当に、他人を思い、他人に寛容になれると、妄想なんて、してる暇ないですよ。
ホント。


⑸まとめ
長かったですね。
ごめんなさい。

一言でまとめると、
自己肯定感の低さと、自意識過剰のナルシズムが混合して、妄想に繋がる。

自己肯定感を満たすには、自己を無条件で肯定すること。

そうすると、自分にも他人にも寛容になれる。

つまり、自己を肯定することは、妄想をなくすことに繋がる。

私はそう、考えます。