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もうまんたい@統合失調症チラ裏ブログ

統合失調症寛解済み?考えてる事を書くブログ。

病識の無い人は多い??-当人の意識改革を-【統合失調症】

入院中 幻聴・妄想 気の持ちよう 統合失調症 自分の事

 

統合失調症の方が、病気を寛解に近づけるには、家族のサポートはもちろんですが、当人の努力や意識改革は必須だと思います。
他人を変えることは難しいが、自分を変えることはそれよりは容易なはずです。
その為に、家族の方には、見捨てないで、当人をサポートし続けて欲しい。
辛いですね。

 

他の方のブログを読んでいて思ったのですが。
統合失調症の方って、病識ないのですか?
ない方が多いのですかね?
病識あって、生きにくい方向けの記事を書いていてたのですが、
病識がない方が多いのでは、
そんな記事を書いても無意味なのかしらん。

まぁ、自分だって病識はない時期はありました。

 

 

なんで病院に行かないといけないの。


なんで薬を飲まないといけないの。


なんで頭オカシイ認定されなきゃいけないの。


私はおかしくない。


おかしくない。
おかしくない。
おかしくない。

 

だから病院には行きたくない。
薬も飲まない。
それで私は大丈夫。と。

 

実際にそうしたのですよね。
数か月後に陽性症状がひどくなりましたが。

 

それで、入院です。

入院期間中にあった人で、統合失調症だと診断された人はいました。
でも、確かに、
私って統合失調症と診断されたけど、ホントにそうなのかな?
って感じで、私の体験は妄想じゃない。と信じているようでした。
実際に妄想かどうかは本人にすらわからないと思いますので、その辺の事は省きます。

 

妄想に関しては、当人にとっては実際に起こっていることなので、
確かにそれが妄想かどうかは認識しずらいところがあると思います。


従って、病識も生まれない、と。

 

病識を持たなくても、薬を飲むという習慣は身に着ける必要があると思います。
でも、病識がないから、薬の必要性を感じないので、薬を飲まない。
ジレンマですね。

 

では、当人に病識がない、薬も飲まない、と言いますが、
本当に何もないのでしょうか。

 

自分は病気であるという認識はしていなくても、
何がしかの生きづらさは抱えていると思います。
それが病気からなのか、元々のものなのかはわかりかねますが。
その自覚はあると思います。

 

私もそうでした。
だから、私のこれは、病気ですか、性格ですか、と先生に聞いたぐらいです。
(回答は半々ですね、でした)

 

生きづらいのなら、この薬を飲んでみては?気分がよくなるかもしれない、とかで飲ませる。。。
とか。
無理ですね。
少なくとも病識の無い状態の自分は飲まない。
気がします。

 

そもそも、薬って対症療法的です。(※個人の意見です)
当人の悩みと寄り添って、本当にこの人が何を望んでいて、何ができなくて悩んでいるのか。
それを取り除かない限り、薬で陽性症状や陰性症状を除いても、再発のリスクはあるのではないでしょうか。

 

でも、病んでいる人とそんな風に一緒に悩むと、ズブズブの共依存とかになるかもですし、おススメはしません。
だから、薬で抑えるしかないんでしょうね。

 

確かに、薬でしか抑えられない症状、あると思います。
でも症状が収まった後の生活をどうするかや、どう生きるか?
は当人にかかってきます。
(勿論、病気がひどい時や、その症状をどう改善していくかも、当人にかかってくると思います。)
当人はそのままで生きづらさを感じていますから、身近な人のサポートが必要になってきます。


病識があろうと、なかろうと。

 

変な話ですが、病気ですから。
当人が頑張らない限り、どうともならない気がします。

 

家族がどう頑張っても、本人じゃありませんからね。
本人が、現状をどう問題認識するか、
問題と認識しても、行動しなければ同じですから、
いかに、行動できるか。

 

家族ができる建設的な対応としては、病識を持たせることでなく、
現状をどう捉えるか、良くしていきたいなら、どう行動するか、
当人が動きやすいようにサポートすることではないでしょうか。

 

病識は関係ありません。
当人が現状を改善していきたいのであれば、病識は後からついて来る筈です。

 

薬は陽性症状や、陰性症状を改善はしますが、
当人の考え方の癖や、性格を矯正はしてくれません。


当人は生きづらさを抱えていて、その後病気になりますから、
仮に病気の部分を取り除いても、生きづらさは残ります。
(勿論、病気の部分を取り除かなくても、生きづらいです)
問題が表面化しているのは病気の部分なので、その辺の治療はしないといけませんが、
もしそれが治まっても、生きづらさは残ります。
何とかすべきなのは、生きづらさです。
そう思います。

 

生きやすくなれば、病気も改善します。
だから、病識や薬の服薬に囚われず(もちろん、薬は必要です)、
本人の生き方そのものの矯正が必要なのです。

 

他人を変えることは難しいように、家族がいくら口で言っても、当人には伝わりません。
肝心なのは、当人が、楽だな、と感じるようにしてあげる事、
当人自身が、自分の人生をよくするために努力する気持ちになることをサポートしてあげる事にあるのではないでしょうか。
でも、そんな事できれば苦労しません。
だから皆さん悩んでいらっしゃる。 :cry: 

 

だから、私は家族でなく、当人向けの記事をよく書いています。
当人が病気を治す意識づけを、
も、勿論ですが、
人生をよくするために、どう努力していくべきか、を見つめるきっかけになればと思います。

 

まぁ、私如きが言ったところで、って話なのでしょうが。
そもそも、そこまで考えられるほどの余裕はないのかもなので、仕方ないのかもしれません。

 

 

 

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