もうまんたい@統合失調症チラ裏ブログ

統合失調症寛解済み?考えてる事を書くブログ。

逃げるは恥だが役に立つ(ドラマ) 感想 専業主婦の対価とは?

今期話題の逃げ恥。私も見ていました。

 

昨日めでたくラストを迎えましたので、感想。

専業主婦と仕事、対価について。全国の専業主婦、いや夫婦が悩んでそうな話だ。

専業主婦の対価とは?

みくりは、専業主婦の対価とは、主人からの愛情だとしている。愛情。でも、関係性が悪くなると無くなる。だから不安定だと。

そこで平匡は共同経営者論を展開し、夫婦は平等だとした案で、物語が展開していく。

 

全国の旦那さんは、そんな理解のある旦那さんばかりじゃないはずだ。

 

よくわからないけど、家事って、そんなに面倒なのだろうか。

好きな人の世話するのは、愛情表現の一種じゃないのか。

人によってどれぐらいやるかは違うけど、世話をする=家事をする、は愛情表現で、愛情の現れじゃないのかなと思う。

逆に、男の人は、お嫁さんを養うことで、愛情を表現している。

別に、その役割が変わったっていい。主婦だろうが、主夫だろうが、どっちが仕事しようが、家事しようが。愛情表現であることは変わりない。誰がやるにせよ、分担してやるにせよ。

一人暮らしは自分のための家事や仕事だけれど、結婚して、ほかの人が介在してくるようになると、その人の為に稼いだり、ご飯作ったり、掃除したりするはずだ。そしてそれは自分のためにもなる。

そう考えれば、面倒じゃないはず。

でも、そんなの結婚したてのアツアツな時期に限ることで、冷めてくると面倒になるのだろうか。それとも、それとは別に、家事とは面倒なのだろうか。

面倒なのはなぜだろうか。

誰かの為にやる、という愛情としての家事とは認識されていない。ただの作業として認識しているのではないか。

 

そもそも、専業主婦の対価とか言ってる時点で、面倒なもの、手間なもの、として認識しているはずだ。面倒と手間は違う。手間は、手順が必要なだけ。面倒は、手間がかかるからいや、という感情が付帯されている。

面倒だから、やりたくない。面倒なことをしている私の対価ってなぁに?

という訳だ。

好きで、愛しているから結婚して、世話するのだろうに。結婚したら二人分の家事をするのは想像できたことで、それが面倒っていうのはどうなのだろうか。

男の人なら、結婚したくせに、二人分の生活費がかかるのは嫌だ、払いたくない、とごねているようなものだと思う。

しょうがないじゃないか。

 

でもこんな理論はおかしいと思う。なぜなら、なんか極論言っている気がするからだ。

 

そもそも、専業主婦の家事労働がなぜ嫌がられるか。というと、よく言われるのは外部評価されないのが嫌だ、とか、専業主婦なんだから家事やって当たり前。という認識で感謝されないから、対価がない。ということである。

評価するのは旦那さんだけだから、旦那さんの愛情だけが評価の基準ということになる。

そこんとこどうだろうか。

仕事に置き換える。

社会人になると、仕事はやって当たり前、誰からも評価されなくても、粛々と会社の歯車になってやる。

勿論、会社内の人間関係は家庭より多いから、助けたり助けられたり、仕事上でコミュニケーションをとる場合があったり、大きな仕事をやることでやりがいを感じられたりするのだろう。

専業主婦の場合を仕事に置き換えてみる。

仕事はやって当たり前。誰からも評価されなくても、粛々と家庭の歯車になる。

人間関係は家庭内だと限定されてきて、評価してくれるような人間は旦那さんだけ。

大きな仕事はなく、小さな仕事(家事)を何度も何度もやる。そこにやりがいは見出せるのか。

仕事でやりがいを見出せない人はよくいる。家事においても、やりがいを見出せるかどうかは分からない。人による。

共通点は多い。やって当たり前。誰からも評価されなくても、粛々と会社(家庭)の歯車になる。違いは、人間関係が限定的で、評価する人が旦那さんか子どものみ。同じ作業を繰り返す。大きな仕事はない(多分)。という事。

対策としては、人間関係が限定的になるので、友人を作るとか、たまには息抜きして、ランチするとか?

旦那さんが、やって当たり前な態度でなく、感謝の気持ちを示して、円滑になるように努力するとか。(子供は、人格が出来上がっていないので、お母さんに感謝できる子だけではないので除外する。)

専業主婦という仕事にやりがいが見いだせない場合はあるだろう。仕事ならば転職すればいいが(我慢する人もいるが)、主婦は転職できない。結婚している限り、家事は存在する。空気のように。

家事が嫌な人は回避できない。

そして、家事に従事する人は圧倒的に多数派だ。仕事ならば、いろいろな仕事で区分けできるだろうが、家事はそれだけで多数。多数派。だから不満を言っている人の人口が大きくなる。

だから、対価とかいう問題が出てくる。

 

まとめると、専業主婦の対価の問題が出てくるのは、主婦家事が回避できないゆえに圧倒的多数派で、不満を抱く人が多い事。苦手な人は、回避できないゆえに不満を抱いてしまう。そして、評価するべきパートナーが無理解だと、苦痛を一人で抱えることになる。一人職場で、一人に負う責任が大きくなってしまう事。

でも、そもそも、好きだから結婚したわけで。旦那さんは仕事をしてお金を稼ぎ、家にお金を入れるという対価を払っているのだから、専業主婦という仕事についたら、家事という対価を払うのは仕方ないのではないか。

そもそもそれらは、好きで結婚したのならば、愛情表現の一種であるはずなので、やると嬉しい、レベルの話なのではないか。

お金を稼いで、好きな人を養えてうれしい。専業主婦として、好きな人を世話をできてうれしい。

 

と思いましたが、どうせ結婚してない独り身の極論なので、、

矛盾点もあるかと思うし、そもそも私なんかが語る問題じゃないよねとも思います。

多分私も結婚したら意見翻して対価がどうとかいうのかなぁ、とか思う訳で。

今から謝ります。ごめんなさい。

 

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