もうまんたい@統合失調症チラ裏ブログ

統合失調症寛解済み?考えてる事を書くブログ。

法話:悪口は受け取らないと、相手の元に戻る の統合失調症的解釈

今週のお題「私のブログ・ネット大賞2016」―参加させて頂こうかと。

 

色々、自分なりに興味のある記事を日々漁っているのですが。

大賞は、ズバリ、こちらの記事になります。

hasunoha.jp

 

内容はリンク先を見て頂いたらいいかと思うので内容に関しては割愛。

大賞理由を書きたいと思います。

この法話を知って、目から鱗というか、衝撃を受けた。この一言。

”もし他人に贈り物をしようとして、その相手が受け取らなかった時、その贈り物は一体誰のものだろうか”

わかりやすい例えなら、受け取り手がない荷物や葉書は本人のもとに帰ります。

だから、

”あなたが言ったことはすべて、あなたが受け取ることになるんだよ”

 

コイツは一本取られた。そう感じました。理由としては。

タイトルにもあるように私には持病があります。”人から悪口を言われている”よくある妄想の一種です。現に自分もそう思ってました。それを踏まえて、統合失調症という病からみた、この法話。

”悪口は受け取らないと、相手の元に戻る”とかけて、”統合失調症”と解く。その心は。

悪口生産者=自分

悪口受け取り手=自分

発信するも自分、受け取るも自分、の二重苦になってるんですね。

この意味、お判りでしょうか。

 

まず、統合失調症にとって悪口自体、ないものです。妄想ですから(症状によるものの場合ね)。従って、悪口を言っているのは自分、ということになります。自分で自分の悪口を言っているのですね。

すなわち、悪口生産者=自分

 

そして、その悪口に苦しむのは自分です。他人から、悪口を自分に向けて発している、と思っているからです。

だから、悪口受け取り手=自分

つまり、

本来の解釈だと、

悪口生産→受け取る→自分が受け取り、苦しい。

    →受け取らない→悪口生産者が受け取り、自分は苦しくない。

なんだけど、統合失調症的には、

悪口生産→受け取る→自分が受け取り、苦しい。

    →受け取らない→自分が受け取り、苦しい。

という構図が成り立つ。

悪口生産者=悪口受け取り手=自分

だからこそ成り立つ構図。おお恐ろしい!

しかもこの悪口、実際には自分で自分の首を絞めているだけなのに、他人に害されていると思い込むもんだからネ!

始末に負えない。

 

(話がそれた)

そしてこの法話。

悪口は受け取らないと、相手の元に戻る。

”もし他人に贈り物をしようとして、その相手が受け取らなかった時、その贈り物は一体誰のものだろうか”→私が私に悪口を言って、いた。私が送ったものを受け止める→悪口を受け取ってしまう。拒否する→自分が言ったので、悪口は自分の元に帰る。

”あなたが言ったことはすべて、あなたが受け取ることになるんだよ”→受け取っても、受け取らなくても、私は悪口を自分で受け止めることになる。

 

何この無限ループ。恐ろしい。という発見があったのです。

この気づきから、今後の生活に生かすとすれば、悪口を言わない。自分の悪口を言わない。すなわち、自分を悪く言わない。自分に誇りを持つ。自分の悪いところでなく、いいところにスポットライトを当てて、物事を見つめる。そうすれば、悪口という、症状(まぁ言っちゃえば自爆なのですが)。を防ぐことにつながるのではないかと。思いました。

まぁ、陽性症状の渦中だと、そんな事に気づく事すら、ままならないというか。自分の思いが、他人の声として脳が認識しているものだから。

他人が言ったと思うよネ!

そして妄想に繋がっちゃうよネ!

妄想って、怖いし、自分だけの了解事項というか、他人には理解し難い世界観あるしネ!

ゃだ怖ぃ。

 

以上、言い訳でした。

(主文1461文字)

 

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